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しごとや＆てしごとや

しごとやプログラム

＼２０２４年度の活動をご紹介／

Information

NEWS 【 2024年度　若者支援寄付キャンペーン　第二弾】
働くことに困難を抱える若者たちの「働く機会をつくる」しごとや事業「事業収入」＋若者の未来を支えたいと思いを同じにする皆様からの「ご寄付」を組み合わせた形で事業を実施できるように寄付キャンペーンを開始させていただくことになりました。温かいご支援どうぞよろしくお願いいたします。第2弾の詳細はこちら

NEWS 日々の様子はこちらから

NEWS お仕事のご依頼はこちらから

NEWS しごとやプログラム参加者募集中です

NEWS 農薬を使わず育てたブルベリーの予約販売スタートします！

NEWS ７月のスケジュールアップしました

NEWS ＼里のお仕事／畑仕事や里山の整備にチャレンジ！がスタートしました

「しごとや」

＼企業・農家・里の仕事にみんなで取り組み、力をつける／

しごとやの活動に参加して得られること

◾️働くための体力

◾️自己管理能力

◾️職場でのコミュニケーション

◾️仕事の適正　など

→ 経験が自信につながる！

2023年より人口が減り、高齢化している里（田舎）の仕事にチカラを入れています。

＼２０２４年度の活動をご紹介／

Join us !

詳細はこちら

日程はこちら

お申込はこちら

＜お米づくり＞
茂木町

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大自然の中でお米づくりにチャレンジ

農薬を使わず茂木の棚田でお米づくり

5月｜田植え

6月〜8月｜草取り、畦道の整備
9月｜収穫

＜ブルーベリー栽培＞
茂木町

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果実の加工にチャレンジ

ブルーベリー園のお手入れと加工

5月〜8月｜草刈り

7月〜8月｜収穫・販売

<ピーナッツ栽培＞
那珂川町

在来種の加工にチャレンジ

ピーナッツ畑の手入れと加工

5月｜苗の定食

6月〜8月｜草刈り　

9月〜11月｜収穫

＜空き家の手入れ＞
宇都宮市郊外

空き家の整備.png

空き家を子どもたちの家に

お庭の手入れと遊歩道づくり

6月｜お庭のれいて

7月｜遊歩道づくり

8月｜お庭の手入れ

＜農家法人のお手伝い1＞
宇都宮市郊外

里芋の収穫.png

季節のお野菜の収穫、草刈り

とちぎ夢アグリさんの畑へ

7月｜ジャガイモの収穫

10月｜さつまいもの収穫

11月｜里芋の収穫

＜農家さんのお手伝い2＞
県内各地

人参の間引き.jpg

季節のお野菜の収穫、草刈り

県内各地で作物を育てる農家さんの畑へ

5月｜カーネーション、お米

7月｜ジャガイモ

10月｜人参の間引き

＜イベント出展＞
宇都宮市郊外

イベント出展.png

里の魅力を伝えるイベント手伝い

ワークショップ運営手伝い

5月｜木工クラフト案内

8月｜木工クラフト案内

10月｜商品販売

＜里山整備＞
益子町

スクリーンショット 2023-07-02 23.15.31.png

里山の遊歩道整備

里山を訪れた人が快適に過ごせるスペースを

5月月｜枝の片づけ、竹の間伐

9月｜枝の間伐、片付け

11月｜枝の間伐、片付け

＜薪づくり＞
県内各地

里山整備の過程で間伐した木を活用

間伐材の有効活用

11月｜間伐

12月｜薪づくり

1月｜薪づくり

＼日々の様子をご紹介／

益子町で、青竹踏みづくりを行いました。

竹を約40センチの長さで切り、ナタで半分に割ります。
その後、中に残ったフシを木製ハンマーで取り除き、断面をヤスリがけし、表面を油抜きして完成しました。

ヤスリがけが大量の粉が出て大変でしたが、みんなで丁寧に仕上げました。

試しに使ってみると、「痛いけど気持ちいい！」と効果を実感出来ました。

益子町で、青竹踏みづくりを行いました。

竹を約40センチの長さで切り、ナタで半分に割ります。
その後、中に残ったフシを木製ハンマーで取り除き、断面をヤスリがけし、表面を油抜きして完成しました。

ヤスリがけが大量の粉が出て大変でしたが、みんなで丁寧に仕上げました。

試しに使ってみると、「痛いけど気持ちいい！」と効果を実感出来ました。

益子町で、竹ほうきづくりを行いました。

枝に付いている葉を落とし、使えそうな長さの小枝を集めて輪ゴムで止め、手に持つ部分の柄に差し込み、ヒモで結び、ハサミで長さを整えて完成しました。

途中苦戦することもありましたが、講師の先生にご指導頂きながら、かわいらしいミニ竹ほうきが出来上がりました。

試しに使ってみると、「掃きやすい！」と好評でした。

益子町で、竹ほうきづくりを行いました。

枝に付いている�葉を落とし、使えそうな長さの小枝を集めて輪ゴムで止め、手に持つ部分の柄に差し込み、ヒモで結び、ハサミで長さを整えて完成しました。

途中苦戦することもありましたが、講師の先生にご指導頂きながら、かわいらしいミニ竹ほうきが出来上がりました。

試しに使ってみると、「掃きやすい！」と好評でした。

茂木町で、竹林整備を行いました。

以前から作業を進めている場所で、細い竹をノコギリで伐採したり、分別して片付けていきました。

何も考えずに無心で作業出来る所が良い、疲れるけどこの現場が一番好き、という参加してくれた若者の言葉がとても印象に残りました。

茂木町で、竹林整備を行いました。

以前から作業を進めている場所で、細い竹をノコギリで伐採したり、分別して片付けていきました。

何も考えずに無心で作業出来る所が良い、疲れるけどこの現場が一番好き、という参加してくれた若者の言葉がとても印象に残りました。

空き家のお庭の整備の続きです🙂
木の枝の伐採や片付けを行いました。

子どもたちが遊べるように整備をしている場所で、伸びてしまった木の枝をスタッフがチェーンソーで伐採し、そのあと処理しやすい長さにノコギリで切ってまとめて置いていきました。

かなり寒い日でしたが、みんなで役割分担してテキパキ作業を進め、キレイに片付きました。

空き家のお庭の整備の続きです🙂
木の枝の伐採や片付けを行いました。

子どもたちが遊べるように整備をしている場所で、伸びてしまった木の枝をスタッフがチェーンソーで伐採し、そのあと処理しやすい長さにノコギリで切ってまとめて置いていきました。

かなり寒い日でしたが、みんなで役割分担してテキパキ作業を進め、キレイに片付きました。

空き家のお庭で、落ち葉の片付けを行いました。

子どもたちが遊べるように整備をし��ている場所で、大量の落ち葉を“てみ”という道具で集め、一カ所にまとめて置いていきました。

この落ち葉は、このあと肥料にする予定とのことです。

最後にほうきで仕上げを行い、キレイな状態になり、参加者みんなで達成感を共有出来ました。

空き家のお庭で、落ち葉の片付けを行いました。

子どもたちが遊べるように整備をしている場所で、大量の落ち葉を“てみ”という道具で集め、一カ所にまとめて置いていきました。

この落ち葉は、このあと肥料にする予定とのことです。

最後にほうきで仕上げを行い、キレイな状態になり、参加者みんなで達成感を共有出来ました。

しごとやプログラム番外編@益子を開催しました。

みんなでお昼ご飯の特製やきそばを食べて、その後デザートでパンケーキも食べました。

好きな食べ物・嫌いな食べ物の話題で盛り上がり、最後はみんなで協力して後片�付けを行いました。

お腹も一杯、笑顔も一杯の楽しい時間を過ごせました。

益子・宇都宮・那珂川の３ヶ所で2月も開催予定です！ご興味ある方はお気軽にお問いわせくださいませ！

しごとやプログラム番外編@益子を開催しました。

みんなでお昼ご飯の特製やきそばを食べて、その後デザートでパンケーキも食べました。

好きな食べ物・嫌いな食べ物の話題で盛り上がり、最後はみんなで協力して後片付けを行いました。

お腹も一杯、笑顔も一杯の楽しい時間を過ごせました。

益子・宇都宮・那珂川の３ヶ所で2月も開催予定です！ご興味ある方はお気軽にお問いわせくださいませ！

茂木町で、竹林整備を行いました。

荒れた状態だとイノシシなどの住み家になってしまい、被害が大きくなってしまうため、細い竹を伐採し片付けていきました。

雨上がりだったので、竹を倒すたびに濡れてしまい、片付ける時もドロドロになってしまいました。

服装は汚れてしまい�ましたが、竹林はみるみるキレイになっていきました。

茂木町で、竹林整備を行いました。

荒れた状態だとイノシシなどの住み家になってしまい、被害が大きくなってしまうため、細い竹を伐採し片付けていきました。

雨上がりだったので、竹を倒すたびに濡れてしまい、片付ける時もドロドロになってしまいました。

服装は汚れてしまいましたが、竹林はみるみるキレイになっていきました。

2010 年の設立以降、働くことに困難を抱える若者たちの「働く機会づくりと就労に向けた支援」を目的として「しごとや事業」に取り組んできました。

小さな仕事を請け負い、若者3人とスタッフのチームで仕事に取り組んでいます。若者が継続的に参加できるように奨励金を支給する仕組みがあるのが特徴です。

これまで 450 人の若者が活動に参加し、その後 153 人が一般就労やその他の進路に進むことができました。相談事業や体験プログラムなどを経て、働きたいと想った若者が実際に仕事の経験を積む、自信を養う場として重要な役割を担っています。

ただ自主事業ならではの課題があります。毎年赤字です。請負事業収入だけで事業を実施するためには請負額に応じた仕事の量が求められます。そうなると、作業効率やスムースに作業できる人が優先される事態にもなり、働きたいと願う全ての若者に機会と環境を整えるという事業目標から遠のいてしまいます。また、半日だけの仕事などその若者の希望に応じた段階的な働き方を作るうえでも障壁となります。

そこで、「みなさまからの寄付金」+「事業収入」を組み合わせた事業をつくり持続可能で柔軟な事業を目指します。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の方法については、プロフィールのリンクよりご確認ください🙇

2010 年の設立以降、働くことに困難を抱える若者たちの「働く機会づくりと就労に向けた支援」を目的として「しごとや事業」に取り組んできました。

小さな仕事を請け負い、若者3人とスタッフのチームで仕事に取り組んでいます。若者が継続的に参加できるように奨励金を支給する仕組みがあるのが特徴です。

これまで 450 人の若者が活動に参加し、その後 153 人が一般就労やその他の進路に進むことができました。相談事業や体験プログラムなどを経て、働きたいと想った若者が実際に仕事の経験を積む、自信を養う場として重要な役割を担っています。

ただ自主事業ならではの課題があります。毎年赤字です。請負事業収入だけで事業を実施するためには請負額に応じた仕事の量が求められます。そうなると、作業効率やスムースに作業できる人が優先される事態にもなり、働きたいと願う全ての若者に機会と環境を整えるという事業目標から遠のいてしまいます。また、半日だけの仕事などその若者の希望に応じた段階的な働き方を作るうえでも障壁となります。

そこで、「みなさまからの寄付金」+「事業収入」を組み合わせた事業をつくり持続可能で柔軟な事業を目指します。

ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の方法については、プロフィールのリンクよりご確認ください🙇

日光市の個人宅で、お庭の清掃作業を行いました。

カマを使って草を取り、根の部分を上にして置いていきました。寒さで土が凍っている場所があり、なかなか上手く取れずに大変でした。

あと、お庭まわりの大量の落ち葉片付けも行いました。

腰が痛い！と参加者が言っていましたが、真剣に丁寧に作業した分とてもキレイになりました。

日光市の個人宅で、お庭の清掃作業を行いました。

カマを使って草を取り、根の部分を上にして置いていきました。寒さで土が凍っている場所があり、なかなか上手く取れずに大変でした。

あと、お庭まわりの大量の落ち葉片付けも行いました。

腰が痛い！と参加者が言っていましたが、真剣に丁寧に作業した分とてもキレイになりました。

茂木町で竹林整備を行いました。

参加してくれた人たちは、

自然の中で作業するのは気持ちがいい｡
◾️すごく疲れるけど、その疲れが心地よかった｡
◾️竹がキレイに上手く切れた時はスカッとする｡
◾️竹が重く斜面での作業なので、次の日筋肉痛になった。

体力的には大変な現場ですが、みんなそれぞれのやりがいを感じながら、作業を進めていきました。

茂木町で竹林整備を行いました。

参加してくれた人たちは、

自然の中で作業するのは気持ちがいい｡
◾️すごく疲れるけど、その疲れが心地よかった｡
◾️竹がキレイに上手く切れた時はスカッとする｡
◾️竹が重く斜面での作業なので、次の日筋肉痛になった。

体力的には大変な現場ですが、みんなそれぞれのやりがいを感じながら、作業を進めていきまし�た。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、里芋の収穫作業を行いました。

冬の風の冷たさを感じながら、みんな慣れた手つきで子芋を外し、コンテナに入れていきました。

7月から始まったじゃがいも･さつまいも･里芋の収穫作業も、今年は今回で最後となりました。

皆様ありがとうございました🙇

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、里芋の収穫作業を行いました。

冬の風の冷たさを感じながら、みんな慣れた手つきで子芋を外し、コンテナに入れていきました。

7月から始まったじゃがいも･さつまいも･里芋の収穫作業も、今年は今回で最後となりました。

皆様ありがとうございました🙇

小山市で開催されたオーガニックマルシェで、出展ブースで使用する竹テントの設営や片付けを行いました。

蝶ネジを回して組み立て･分解をしていきましたが、寒�さで手がかじかんでしまい、上手くネジを回せずとても大変でした｡

天候にも恵まれマルシェも大盛況で、いつもと違う現場の雰囲気を楽しめました。

小山市で開催されたオーガニックマルシェで、出展ブースで使用する竹テントの設営や片付けを行いました。

蝶ネジを回して組み立て･分解をしていきましたが、寒さで手がかじかんでしまい、上手くネジを回せずとても大変でした｡

天候にも恵まれマルシェも大盛況で、いつもと違う現場の雰囲気を楽しめました。

落花生、商品になりました！
あぜみち上戸祭店さん、鹿沼店さんにて販売中です。
豆餅お作りになる方はぜひ♡

落花生、商品になり�ました！
あぜみち上戸祭店さん、鹿沼店さんにて販売中です。
豆餅お作りになる方はぜひ♡

茂木町で竹林整備を行いました。

ノコギリで竹を切って倒していくのですが、途中他の竹に引っ掛かってしまって上手く倒れなかったり、その後の片付けも重くて大変だったりと、かなり体力を使う作業になりました。

ただ、最初の頃よりは明らかにキレイになっていることが分かり、みんなで力を合わせて作業する重要性を感じることが出来ました。

茂木町で竹林整備を行いました。

ノコギリで竹を切って倒していくのですが、途中他の竹に引っ掛かってしまって上手く倒れなかったり、その後の片付けも重くて大変だったりと、かなり体力を使う作業になりました。

ただ、最初の頃よりは明らかにキレイになっていることが分かり、みんなで力を合わせて作業する重要性を感じることが出来ました。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

まず茎をカマで短く切り、畝に掛けられているマルチシートを剥がしていきました。その後専用の道具を使って掘り起こし、ハサミでさつまいもを切り離し、コンテナに入れていきました。

お店に並んでいるさつまいもは、同じ大きさ・同じかたちのものが多いですが、実際自分たちで収穫してみるといろいろな大きさやかたちがあることが良く分かり、考えさせられる部分がありました。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

まず茎をカマで短く切り、畝に掛けられているマルチシートを剥がしていきました。その後専用の道具を使って掘り起こし、ハサミでさつまいもを切り離し、コンテナに入れていきました。

お店に並んでいるさつまいもは、同じ大きさ・同じかたちのものが多いですが、実際自分たちで収穫してみるといろいろな大きさやかたちがあることが良く分かり、考えさせられる部分がありました。

茂木町で竹林整備を行いました。

前回からの続きで、今回は主に既に倒れている竹の枝をノコギリで切って落としたり、処理しやすい長さに切った竹を一カ所にまとめて片付ける作業を行いました。

ノコギリで切る作業が思っている以上に大変で、明日は筋肉痛になりそうな予感がしました。

この後も作業は続く予定です。

茂木町で竹林整備を行いました。

前回からの続きで、今回は主に既に倒れている竹の枝をノコギリで切って落としたり、処理しやすい長さに切った竹を一カ所にまとめて片付ける作業を行いました。

ノコギリで切る作業が思っている以上に大変で、明日は筋肉痛になりそうな予感がしました。

この後も作業は続く予定です。

宇都宮市の農業法人さんで、さといもの収穫作業を行いました。

初めてさといもの収穫作業を行う参加者が多かったため、最初にスタッフの方に収穫方法をご指導していただきました。

さといもの大きさもさまざまで、慣れるまでは大変そうでしたが和やかな雰囲気で作業は進み、あっという間に用意してあったコンテナ一杯に収穫することが出来ました。

宇都宮市の農業法人さんで、さといもの収穫作業を行いました。

初めてさといもの収穫作業を行う参加者が多かったため、最初にスタッフの方に収穫方法をご指導していただきました。

さといもの大きさもさまざまで、慣れるまでは大変そうでしたが和やかな雰囲気で作業は進み、あっという間に用意してあったコンテナ一杯に収穫することが出来ました。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

前回からの作業の続きでしたが、さつまいもがいろいろな向きに実ってしまっているため、傷をつけないように慎重に専用の道具を使って掘り起こし、ハサミで切り離していきました。

コンテナ一杯に入れたさつまいもが想像以上に重かったり、中腰での作業で腰が痛くなったりしましたが、農家さんの大変さを身を持って知ることが出来るよい機会となりました🍠

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

前回からの作業の続きでしたが、さつまいもがいろいろな向きに実ってしまっているため、傷をつけないように慎重に専用の道具を使って掘り起こし、ハサミで切り離していきました。

コンテナ一杯に入れたさつまいもが想像以上に重かったり、中腰での作業で腰が痛くなったりしましたが、農家さんの大変さを身を持って知ることが出来るよい機会となりました🍠

茂木町で竹林整備を行いました。

新たに整備が始まった場所で、ノコギリで竹を切って倒し、またそれを処理しやすい長さに切っていきました。

枝はこのあと箒づくりに使う予定なので、別にまとめていきました。

竹が思っている以上に長く、また重いため運ぶのが大変でしたが、安全に注意しながら作業を進めました。

暑いぐらいの気温の中でみんな疲れも見えましたが、作業した分は確実にキレイになることが実感出来ました。

茂木町で竹林整備を行いました。

新たに整備が始まった場所で、ノコギリで竹を切って倒し、またそれを処理しやすい長さに切っていきました。

枝はこのあと箒づくりに使う予定なので、別にまとめていきました。

竹が思っている以上に長く、また重いため運ぶのが大変でしたが、安全に注意しながら作業を進めました。

暑いぐらいの気温の中でみんな疲れも見えましたが、作業した分は確実にキレイになることが実感出来ました。

壬生町の有機農家さんで、にんじんの間引きを行いました。

成長の妨げになってしまうため、間隔が近い苗を手で1本ずつ丁寧に抜いていきました。

どれを抜くかの判断が難しく、悩みながらの作業で慣れるまで時間がかかりましたが、にんじんや土の匂いを感じながら収穫するまでの大変さを知ることが出来ました。

壬生町の有機農家さんで、にんじんの間引きを行いました。

成長の妨げになってしまうため、間隔が近い苗を手で1本ずつ丁寧に抜いていきました。

どれを抜くかの判断が難しく、悩みながらの作業で慣れるまで時間がかかりましたが、にんじんや土の匂いを感じながら収穫するまでの大変さを知ることが出来ました。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

シルクスイートという品種のさつまいもの株元の周りを専用の道具を使って掘り起こし、出てきたさつまいもをハサミで切り離していきました。

いろいろな大きさや形があり、あっという間にコンテナが一杯になるほど収穫が出来ました。

どんな風にして食べるのが美味しいかな、と想像しながら秋空の下作業を進めていきました。

宇都宮市の北西地区にある農業法人さんで、さつまいもの収穫を行いました。

シルクスイートという品種のさつまいもの株元の周りを専用の道具を使って掘り起こし、出てきたさつまいもをハサミで切り離していきました。

いろいろな大きさや形があり、あっという間にコンテナが一杯になるほど収穫が出来ました。

どんな風にして食べるのが美味しいかな、と想像しながら秋空の下作業を進めていきました。

�宇都宮市の個人宅で、お庭の草取りを行いました。

カマを使って草を取り、袋に入れていきました。

かなり太くなってしまった草は、ノコギリを使わなければ切れませんでした。

フェンスにも大量のツタが絡んでしまっていて、手作業で丁寧に取り除いていきました。

トゲトゲが手に刺さって痛かったり、腰が痛くなってしまったり、想像以上に暑かったりと大変でしたが、みんなで力を合わせてとてもキレイに仕上がりました。

宇都宮市の個人宅で、お庭の草取りを行いました。

カマを使って草を取り、袋に入れていきました。

かなり太くなってしまった草は、ノコギリを使わなければ切れませんでした。

フェンスにも大量のツタが絡んでしまっていて、手作業で丁寧に取り除いていきました。

トゲトゲが手に刺さって痛かったり、腰が痛くなってしまったり、想像以上に暑かったりと大変でしたが、みんなで力を合わせてとてもキレイに仕上がりました。

茂木の棚田で、脱穀作業を行いました。

稲刈り後、天日干しで乾燥させた稲穂を機械を使って籾を外していきました。

森の扉の野原さんに作業方法をご指導していただき、参加者みんな初めての経験でしたが、役割分担して進めていきあっという間に袋一杯になりました。

小雨が降るあいにくの天気でしたが、普段食べているお米になるまでの工程や、手間がかかることを知り、とても勉強になりました。

茂木の棚田で、脱穀作業を行いました。

稲刈り後、天日干しで乾燥させた稲穂を機械を使って籾を外していきました。

森の扉の野原さんに作業方法をご指導していただき、参加者みんな初めての経験でしたが、役割分担して進めていきあっという間に袋一杯になりました。

小雨が降るあいにくの天気でしたが、普段食べているお米になるまでの工程や、手間がかかることを知り、とても勉強になりました。

茂木の棚田で、稲刈りを行いました。

森の扉さんにご協力していただきながら進めてきたお米づくりも、いよいよ収穫の時期を向かえました。

稲をカマで刈り取り、ワラで束ねて竹で組んだ天日干し用の台に掛けていきました。

田んぼがぬかるんでいて、長靴がはまってしまい歩くのが大変でしたが、秋晴れで暑いくらいのお天気の中、お米づくりの大変さやありがたみを知ることが出来たと同時に、どんな味がするのかなと想像が膨らみました。

茂木の棚田で、稲刈りを行いました。

森の扉さんにご協力していただきながら進めてきたお米づくりも、いよいよ収穫の時期を向かえました。

稲をカマで刈り取り、ワラで束ねて竹で組んだ天日干し用の台に掛けていきました。

田んぼがぬかるんでいて、長靴がはまってしまい歩くのが大変でしたが、秋晴れで暑いくらいのお天気の中、お米づくりの大変さやありがたみを知ることが出来たと同時に、どんな味がするのかなと想像が膨らみま�した。

さといもの収穫作業を行いました。

専用の道具を使って株全体を掘り上げ、そこに付いているさといもを手で一つずつ取り外していき、土や根を落としてコンテナに入れていきました。

一つの株がとても大きく、取り外すのにも力が必要で大変でしたが、快適な気候の中、収穫の秋を感じることが出来ました。

さといもの収穫作業を行いました。

専用の道具を使って株全体を掘り上げ、そこに付いているさといもを手で一つずつ取り外していき、土や根を落としてコンテナに入れていきました。

一つの株がとても大きく、取り外すのにも力が必要で大変でしたが、快適な気候の中、収穫の秋を感じることが出来ました。

宇都宮の空き地で、草刈り作業を行いました。

スタッフが刈払機で草を刈り、若者たちは機械で出来ない場所をカマを使って手作業で草を刈ったり、フェンスに絡まってしまったツルを取り除いていきました。

自分の身長より高く伸びた草がたくさんあったり、服に草が大量にくっつきなかなか取れなかったりと大変でしたが、最後キレイになった状態を見て、とても達成感を感じました。

宇都宮の空き地で、草刈り作業を行いました。

スタッフが刈払機で草を刈り、若者たちは機械で出来ない場所をカマを使って手作業で草を刈ったり、フェンスに絡まってしまったツルを取り除いていきました。

自分の身長より高く伸びた草がたくさんあったり、服に草が大量にくっつきなかなか取れなかったりと大変でしたが、最後キレイになった状態を見て、とても達成感を感じました。

那珂川町で、ヘチマたわし作りを行いました。

乾燥して茶色くな�ったヘチマの表面の皮を手で剥いていき、その後中に入っている種を振って取り出しました。

なかがわ里山元気倶楽部の皆さんに作業方法を教えていただき、種が意外に多く入っていて取り出すのが大変でしたが、順調に進みました。

このあと更に表面をキレイにする工程を行い、完成する予定です。

環境や人に優しいヘチマたわしを是非使ってみたいと思いました。

那珂川町で、ヘチマたわし作りを行いました。

乾燥して茶色くなったヘチマの表面の皮を手で剥いていき、その後中に入っている種を振って取り出しました。

なかがわ里山元気倶楽部の皆さんに作業方法を教えていただき、種が意外に多く入っていて取り出すのが大変でしたが、順調に進みました。

このあと更に表面をキレイにする工程を行い、完成する予定です。

環境や人に優しいヘチマたわしを是非使ってみたいと思いました。

那珂川町の畑で、草取り作業を行いました。

雑草の勢いがすごく、中には身長ほどに伸びた草もあり、このままだと落花生の葉に光が当たらなくなってしまい成長にも影響してしまうので、カマを使って丁寧に取り除いていきました。

雨上がりで蒸し暑い中での作業になりましたが、なかがわ里山元気倶楽部 @nakagawa_satoyama の皆さんに進め方を教えていただき、とてもキレイな状態になりました。

落花生の収穫はもう少し先ですが、今から楽しみです🥜！

那珂川町の畑で、草取り作業を行いました。

雑草の勢いがすごく、中には身長ほどに伸びた草もあり、このままだと落花生の葉に光が当たらなくなってしまい成長にも影響してしまうので、カマを使って丁寧に取り除いていきました。

雨上がりで蒸し暑い中での作業になりましたが、なかがわ里山元気倶楽部 @nakagawa_satoyama の皆さんに進め方を教えていただき、とてもキレイな状態になりました。

落花生の収穫はもう少し先ですが、今から楽しみです🥜！

市貝の畑でブルーベリーの収穫をしてきました🫐
今年は収穫のスタートが例年に比べ�て遅く心配していましたが、今年も美味しいブルーベリーが実りました！

市貝の畑でブルーベリーの収穫をしてきました🫐
今年は収穫のスタートが例年に比べて遅く心配していましたが、今年も美味しいブルーベリーが実りました！

空き家の庭で、遊歩道づくりを行いました。

こどもたちが遊べるように整備をしている場所で、前回までとは違う遊歩道を新たにつくっていきました。

設置する場所の雑草がすごいので、まずはカマを使って草刈り、その後地面をならしながらタイルを敷いていきました。

今回は最初からカーブの角度がきつく、タイルの敷き方をみんなで考えて確認しながら作業を進めました。

曇り空でしたが蒸し暑く、虫も多くて大変でしたが、この後も作業は9月の継続予定です。参加��お待ちしております！

空き家の庭で、遊歩道づくりを行いました。

こどもたちが遊べるように整備をしている場所で、前回までとは違う遊歩道を新たにつくっていきました。

設置する場所の雑草がすごいので、まずはカマを使って草刈り、その後地面をならしながらタイルを敷いていきました。

今回は最初からカーブの角度がきつく、タイルの敷き方をみんなで考えて確認しながら作業を進めました。

曇り空でしたが蒸し暑く、虫も多くて大変でしたが、この後も作業は9月の継続予定です。参加お待ちしております！

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しごとやプログラム

プログラムの概要

働くに向けた実践的な経験を積む機会として、法人が請け負った仕事の現場に、スタッフ（ジョブトレーナー）とともにいき仕事に取り組みます。2-4名のチームで活動します。

日時

登録いただいた後に、スタッフとともにいきたい現場を選んで参加します。活動日時は上記カレンダーをご確認ください。

１日プログラム

9:00頃事務所に集合し、活動先に向かう　→　活動実施　→　15:00すぎに事務所に戻ってくるが平均的です。詳細は下記、カレンダーをご覧ください。

費用

登録費　

無料

報奨金

活動参加者には、１日プログラムの場合2,000円が支給されます。

登録・ご相談

参加条件

・働きたいと思う気持ちがある人

・団体行動ができる人（最初からできなくてもいいよ）

・16才以上

まずは下記フォームよりお気軽にお問合せください。担当スタッフがご案内いたします。

プレしごとやプログラム

プログラムの概要

半日のプログラムが多く、初めてしごとやに参加する方やゆっくりペースで活動に参加したい方におすすめのプログラムです。

日時

登録いただいた後に、スタッフとともに行きたい現場を選んで参加します。活動日時は上記カレンダーをご確認ください。

半日プログラム

9:30ごろ集合→　活動先に向かう　→　活動実施　→　12:30ごろ事務所に戻る

登録・ご相談

まずは下記フォームよりお気軽にお問合せください。担当スタッフがご案内いたします。

利用者の声

Aさん　33才

自然環境の中で、体力的には大変ですが、室内の仕事では味わえない清々しさや達成感を感じることが出来ました。屋外での作業は気持ち良く、精神的に楽で、健全で、人間的な仕事だと思いました。自然相手だと複雑な人間関係がなく、農業の方がやりやすいと思いました。

天候に左右されたり、重い物を持ったり、一日同じ作業を繰り返したり、草刈りしてもまたすぐ伸びてしまったりと大変な事はたくさんありますが、やった分だけ結果が出て、わかりやすいのが良い所だと思います。

Bさん　25才

予定の無い日々を過ごしていたが、しごとや参加の予定が入るのが嬉しく、作業に参加する為に生活時間を調整し、昼夜逆転生活を正せたのが良かったです。同時に自分の体力が想像以上に衰えていた事に驚いた。途中の昼食時間、一人で自由に食事できるのは気が楽で良かった。

活動先への移動が遠かったり、トイレが近くになかったりするのは不安だが、外作業は気持ちが良く、

鬱々した気分が少し晴れる気がしました。

Cさん　27才

屋外で活動するのはあまり得意ではないと思い、最初は不安な気持ちでプログラムを知ってからもしばらく参加するか悩んでいました。実際に参加してみると自分に出来ることも多く嬉しかったです。

屋外の作業で虫などは苦手な気持ちに変わりはありませんが、不安で眠れなかった日々が、体力的に疲れて寝れるようになったのは、大きな変化だと思います。

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください

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